The Prisoner No.6
 1967-1968 英 TVドラマ
「The Prisoner」

イギリスの諜報部員である主人公(パトリック・マッグーハン)は怒りながら上司に
辞表を叩き付け自宅へ帰宅し荷造りをしていると何者かの手によって催眠スプレーが
吹き付けられ気を失ってしまう。気がついた時には彼はNo.6と書かれた
部屋のベッドに横たわっていた。そこは隔離された村でNo.1という姿が見えない
リーダーがいて辞職の理由を執拗に問いつめる。
チャンスを狙って脱出を試みるNo.6だが、、


とても有名なプリズナーです!!!お話は17話で1話につき52分。

No.6役のパトリック・マッグーハンが自ら企画したドラマ。
SFでスパイ、哲学、サスペンス、、一つのジャンルには当てはまらない
難解なドラマです。



好き嫌いは、、あるでしょうね(笑)
不条理で難解なドラマの世界へようこそー!なんて聞いたらもうそれだけでイヤって
言う人いるだろうし、、
しかしこのドラマ!世界中にファンがいて40年経っても一つも色あせません!

観ていて「何?」「この人は一体誰?」「何を隠してるの?」「真実は??」
と段々クエスチョンが増えて行きます!

最初に書いたあらすじですが、この部分はドラマのイントロで毎回流れます。
ちょっとここだけは、、なんとなく雑に感じるんだが、、
もうちょい長く見せて欲しかった!!!いやー長くやる必要性はないから短いってのは
わかるんだけど(汗)

このドラマの最終回も見る人の見方で好きなように解釈をどうぞってやつなんですよ。
大幅はこういう事なのかな?とも思うんだけど、、、ちょっとした場面で
違うんじゃないか?これはこういう意味にもとれるんでは、、?
と考えだしたら止まらない。止まらないから面白いんだろうけど、、

製作したパトリック・マッグーハンは残念ながら2009年に他界してしまいましたが、、
彼はプリズナーの事に関してはあまり話したくはなかったみたいですね。
ただなぜNo.6という名前だったかについては「逆さにしても別の数字になるから」との事。
ではNo.1の1はひっくり返しても1というのにも意味があるんでしょうなー。。


ラストではNo.1の正体が明らかになりますが。。。
と言っても明らかにはなってません(でもなってるようななってないような)

しかし個人的にはどうしても気になるのが本当に最後のシーンで
No.6が近衛兵に話しかけるところ。
あそこは誰に聞いてもわからないと言う。つか私があそこに執着してるだけ?
でも全てに意味があると思う。。。とパトリック・マッグーハンも言ってるしね。。

まぁね。自分で解釈するお話なので自分に好きなようにどうぞ!
なんだが、、、



もっともっと何度でも観たいドラマですね!


そうそう! パトリック・マッグーハンはカッコいいですよー!渋くて。。
他に出てるのは「刑事コロンボ」「秘密諜報員ジョン・ドレイク」
つか調べたら「ジェシカおばさんの事件簿」にも出てるんですね!観たいなぁ、、
「ブレイブハート」はなんとなく覚えてる。。
ちなみに007のジェームスボンドのオファーを断った方で有名。。



いつかはポートメイオン(舞台になった村)に行きたいものですねー。。
ってなんだか私がプリズナーの感想書くと凄い陳腐だな(汗)





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 プライド&グローリー
 2008年 アメリカ/ドイツ 130分
「PRIDE AND GLORY」

NYPD31分署の警察官4人がある事件に巻き込まれ殺人事件となる。
31分署は特別捜査班を作り、警察高官のフランシス(ジョン・ヴォイト)は
自分の二人の息子、署長のフラニー(ノア・エメリッヒ)と
現場から遠ざかっていたNY市警のレイ(エドワード・ノートン)を現場復帰させる。




あれ?この映画!面白いのに日本未公開かも。。。

警察の犯罪サスペンス映画です!


なかなかのスリルです!ちょっと「ギャーーーーやめて!!!」っていう
残酷シーンが若干ありまして、、そこは見れなかったけど

なんか、、孤独に満ちた目をするエドワート・ノートンと
強そうなコリン・ファレルが凄いいい味出してます!


冒頭がアメフトのシーンから始まって〜
なんの意味が?と最初に思いますが、見終えた後は
「あ〜なるほどね。。」って感じになります!


大体、アクションならアクション重視!恋愛物なら恋愛重視という風になりがちですが
このプライド&グローリーはアクションサスペンスの中に
家庭問題がかなり深く描かれていて、そこがとても面白かったですよ〜!




なんで大物スター!コリンとエドワードノートンが出てるのに
日本未公開なのが謎ですが、なかなかのオススメな1本です!



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 フライド・グリーン・トマト
ファニー・フラッグ,ファニー・フラッグ
レントラックジャパン
(2004-10-22)

 1991年 アメリカ 130分
「Fried Green Tomatoes」

子供も巣立ち、TVのスポーツ観戦に夢中な夫エド(ゲイラードサーティン)と
暮らす妻のエブリン(キャシー・ベイツ)だが、夫婦関係はどうもしっくりといかず
自己啓発セミナーに通う日々、、。そんなある日エブリンはローズヒル・ホームで
老女ニニー(ジェシカ・タンディ)と出会う。
ニニーの話す昔話は50年前のアラバマでの出来事。
それはとても魅力的でエブリンは頻繁にホームに訪れるようになるが、、、。





ファニー・フラッグの小説の映画化
読んでないのですが原作と違うみたいですね〜
確かにあれ?ちょっとそうなのかな?と思うシーンがあります!



タイトルの「フライド・グリーン・トマト」とは
ニニーの昔話の中に出てくるカフェの名物料理の事!!

グリーントマトを衣をつけてフライパンで揚げるらしい〜
凄い美味しそうに食べるシーンがあるので
あぁ、、一口どんなんだか食べてみたい、、という衝動に駆られる、、


この映画はたまたま観た映画だったのですが
とても良いですね〜〜〜面白かったです!

難しくなくわかりやすくて引き込まれる感じで
観た後、爽快感がある感じ!

ジェシカ・タンディとキャシー・ベイツ!!
2人とも大好きだし、大物女優の共演は見物です。。

キャシー・ベイツ!!この役も良い味出してて(笑)とても笑えます

昔話もとても良い〜〜〜!!

しかし、、この映画の設定では50年前だから、、1991年の映画だから、、
70年前か???

この時代は大変だったんだなぁ、、
自分は随分と楽な時代を生きてるんだなぁ、、とつくづく思う。




と!!面白い映画なのでオススメですよ〜〜〜

女性向けかもしれませんが。。。








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 ブルーベルベット
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20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
(2007-03-23)
1986年 アメリカ 121分
「BLUE VELVET」

舞台はノース・キャロライナ州ランバートン―。
大学生のジェフリー(カイル・マクラクラン)は、突然発作で倒れた父を
見舞った帰り、野原で切り落とされた人間の耳を発見するが、、。

全米批評家協会賞作品賞・監督賞、LA批評家協会賞監督賞

監督はデヴィット・リンチ!!
ボビー・ヴィントンの大ヒット曲をヒントに作られた映画らしい。。

最初から真っ青な空〜白いフェンス〜色鮮やかな花、、、
一見綺麗な映像に見えるんだけど、、、同時に不気味。。
リンチの映画だと思って観てるからかな〜?

ま、その後に耳落ちてるんですけどね(笑)


ジェフリー役のカイル・マクラクラン。。
とてもカッコいい〜〜〜ラブラブ
この映画とツインピークスのカイル・マクラクランは素敵だ!

そんな彼がダークな世界に巻き込まれていく、、


フランク役のデニス・ホッパー はもの凄い!!
とんでもないよ、、、あの狂気に満ちた演技は汗
なんでも脚本にもの凄い惚れ込んでたらしい、、
じゃないとあの演技はできないな(笑)

この映画のテーマは「闇」なんじゃないかな〜
闇というか、、闇と光、醜さと美しさ、日常と非日常、、
いや、闇と愛かもしれない。。

キーワードはラストに出てくるハチドリです。。
あまり書くとネタバレになるので伏せますが(笑)

この映画、リンチにしてはわかりやすい映画と言われてます。

でも〜私、、当時、、、聞いた話だと、、、
リンチ的にはこのブルーベルベット!あまりにも理解不能な映画な為
それを細かく表現するためにツインピークスを作ったって聞いたんだけどな、、
だからラストに持ってきたハチドリをツインピークスのオープニングに
持ってきた、、と。

ん〜〜でも私の情報だからガセかもしれんが(笑)
でもツインピークスと似てる話だしな、、ありえるかも。。たらーっ








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 袋小路
1966年 イギリス 113分
「Cul-De-Sac」

ヴェネチア国際映画祭 1966年度 イタリア批評家賞
ベルリン国際映画祭 1966年度 金熊賞

全財産を投げうって海に囲まれ孤立した古城に住む
初老の男ジョージ(ドナルド・プリーザンス)と若い妻テレサ(フランソワーズ・ドルレアック)。
彼らのところへ1台の故障した車がやって来る。
運転席に乗っているのはアルビー(ジャック・マクゴーワン)は
負傷、、車を押しているのはディッキー(ライオネル・スタンダー)。

彼らはギャングの一味で古城に立て篭ってしまう、、。



これまた大好きポランスキー!

テレサ役のフランソワーズ・ドルレアックは
あのカトリーヌ・ドヌーブの一歳上のお姉さん!!

もの凄い美人ですぴかぴか

しかし、、残念な事にこの後交通事故で他界してしまうのですが、、




この映画の見どころは!

視点が色々と変わるんですよね〜
ギャングの視点、ジョージの視点、テレサの視点、、、ジョージの視点、、

面白いです。。


しかしタイトルの通り!袋小路!!!

重いです(笑)行き場がありません!

重い、、というかブラック?心理サスペンス?コメディ?
私にはジャンルがわからない、、

そして!!やはり音楽はクシシュトフ・コメダぴかぴかぴかぴか

この映画のコメダは凄いカッコいいんですよね!!

でも、、、サントラが手に入らない、、
というかどこに売ってるんだ????

もう〜このコメダといい、センスが凄く良い!!
細かい所に格好良さがあります。





ちょっと追いつめられる映画だけどたらーっ






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 プラダを着た悪魔
ローレン・ワイズバーガー,アライン・マッケンナ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
(2007-04-18)
2006年 アメリカ 110分
「The Devil Wears Prada」

お洒落に全く興味のなかった女の子アンディが就いた職業は
一流ファッション誌“RUNWAY”
鬼編集長のアシスタントになり奮闘するアンディ!
しかし、私生活はメチャメチャになってしまい、、、。


原作者のローレン・ワイズバーガーは「ヴォーグ」の編集長アシスタントの
経歴を持つらしい〜!


実際働いてた人が書いたわけだから、事実に近いのだろうか?
しかし、日本のファッション誌とは世界が違う、、んでしょう、ね、、?

監督は私の大好きなSex and the Cityのデビッド・フランケル!
衣装担当もパトリシア・フィールド!

私はパトリシア・フィールドの大ファン!!!
といってもSex and the Cityの衣装が好きなだけだが、、、

なのでプラダを着た悪魔の衣装をめちゃめちゃ期待した!!!

して衣装は素敵でお洒落だったぴかぴか








が普通だった。。右斜め下



鬼編集長役のメリルストリープだが
実際プラダは着てないらしい。


靴はどうだったんだろう、、

靴はわからなかった、、、

靴ばっか見てたのに、、、


この映画を見終えてハッ!!!!!と思った事!!!



いかん!自分!!!!


このままじゃいかん!!!



こんなボケーーーーーーーーーーーーーーっとTV見てないで
服くらい買わないと!!!

と焦りを感じたのは私だけでしょうか?

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