血の伯爵夫人
 2009年 ドイツ/フランス 100分
「The Countess」

16世紀のハンガリー。裕福な家に産まれたエリザベート(ジュリー・デルピー)は
名家のフェレンツ(チャーリー・ヒュブナー)と15歳で結婚させられるが
エリザベートが39歳になると夫は急死してしまう。
ある舞踏会で知り合った21歳のイシュトヴァン(ダニエル・ブリュール)と
激しい恋に落ちるエリザベート、、
しかし彼の父親ジョルジーによって引き裂かれててしまう。
エリザベートは失恋したのは自分の老いだと思い込み
少女の血を身体に塗れば若さを取り戻す事ができると信じてしまう。


主役のジュリー・デルビーが監督、脚本、音楽を担当!!!
そして実在の人物エリザベート・バートリーのお話!!!!!
そう、吸血鬼、、、どちらかと言うとカーミラ?のモデルにもなったと言われてる人です!


私がエリザベート・バートリーを知ったのは高校の時ですね〜
渋沢龍彦の本で知りました。。

あとは、、東京タワーの蝋人形館になかったっけ?
拷問シリーズのところに、、、間違ってるかな?

そう、このエリザベートはあの有名な「アイアン・メイデン」を使用してたらしい、、
バンドのアイアン・メイデンじゃないですよ。。(こっちの方が知らないか、、)
中世の頃の拷問器具の名前です

そう、この大虐殺の犠牲になった少女達は650人くらいと言われてます、、


しかしこの映画では若いイシュトバンと恋に落ちます!!!

これが現実と映画の違いですかね!!!
このイシュトバン!ダニエル・ブリュールはかなりカッコいい

そしてジュリー・デルビーはゴダールのお気に入り女優さん!!!
しかしこの映画では別人に見えるなぁ、、怖い怖いっ!!!

まぁ、、20歳の年の差恋愛をした事がないのでよくわからないのですが
年上は辛いんだろうなぁ、、とも思っちゃいますね、、


拷問というととてもグロい感じがしますが、そんな酷いシーンは
なかったですかね。。。だんだん狂っていくエリザベートの顔はとても怖いですが、、

それよりもエリザベートの愛人ドミニク伯爵(ゼバスティアン・ブロンベルク)
の顎が気になって気になって、、、
だんだんその顎がモリッシーの顎に見えてきて、、、
顔は違うんだけどその太い眉毛と顎が強烈すぎました。。


なんだか最後は話が逸れてしまいましたが!結構面白かったです!
がどうもDVDにはなってないのかも、、、
劇場未公開の映画です








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 チャイルド・プレイ
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20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
(2001-10-26)

 1988年 アメリカ 88分
「Child's Play」

刺殺魔チャールズ・リー・レイ(ブラッド・ダリフ)は刑事マイク(クリス・サランドン)
に追いつめられていた。おもちゃ屋に逃げ込んだチャールズはマイクに撃たれ
死の間際に呪文を唱え人形に魂を移す。
6歳の誕生日を迎えたアンディ(アレックス・ヴィンセント)は母カレン
(キャサリン・バークレー)に流行の人形グットガイを買ってくれとせがむ、、
金銭が苦しいカレンは町の行商人から格安で手に入れるが、、、。



有名な映画、チャイルドプレイです!!!

昔々観たとき物凄い怖い映画だなと震えましたが
今観てみると若干コメディが入ってるような、、、

チャッキーとマイクの車のシーンは笑ってしまいました!

うーん。。。単に88年の映画だからかな(汗)


しかしチャッキー随分でかいな、、と(笑)
6歳のアンディとそんなに変わらない、、、
走ってる姿はたぶん人間なんでしょうね?

チャッキーの目線で走ると急に猛スピードになるのが怖いですが

ラストシーンのチャッキーも怖いです!!!


というかグットガイ人形自体が怖いですね、、
昔アメリカで流行ったキャ○○人形も私は苦手でした

でも名前がグットガイって、、、

チャールズ・リー・レイって名前、、、今考えると
あ〜チャールズ・マンソン?と思い調べてみたら
「チャールズ・マンソン」と「リー・ハーヴェイ・オズワルド」と
「ジェームズ・アール・レイ」からなんですね!
(実在の殺人鬼)


しかし子役のアンディが可愛いのが救われます!!!

どの映画も(特にホラー、、オーメンとかシャイニングとか)
子役が可愛いですねぇ〜〜〜ホッとします







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 チャイナタウン
 1974年 アメリカ 131分
「Chinatown」

1937年、ロサンゼルスに私立探偵事務所を構えるジェイク・ギテス
(ジャック・ニコルソン)の元にある女性(ダイアン・ラッド)
が依頼をしにやって来た。
その女性はモーレイだと名乗り夫の浮気調査をして欲しい、、との事。
しかし何故だか浮気現場の写真が外に漏れて新聞に載ってしまう。
すると今度は自分がモーレイ夫人(フェイ・ダナウェイ)で
浮気調査など頼んでいないと抗議と告訴を受けてしまう、、。


第47回アカデミー賞 脚本賞受賞
第32回ゴールデングローブ賞 作品賞、主演男優賞、監督賞、脚本賞
エドガー賞 映画脚本賞


大好きロマン・ポランスキーの映画!!!
そしてなんとジョン・ヒューストンが出演!!

「マルタの鷹」のオマージュとも言われてます。。

どこが?と言われるとネタバレになるので
ここは見てのお楽しみという事で(笑)



映画の内容ですが、結構複雑ですね〜
ラストも気持ちのいい終わり方はしないです!!

しかし、あらすじがどうのこうの〜というより
一人ひとりの人間の苦悩を背負う姿に見応えがありました。

凄く面白い映画です!!!

何回観た事か(笑)


こんなに面白いのにそこまで有名になってないんですよね〜
てのはこの時代に作られた映画にゴットファーザー2があるんですね、、
オリエント急行殺人事件もあるし、、


この作品名のチャイナタウンですが、、
自分はなんとなく〜LAのチャイナタウン、、ってぼんやり知識しか
ないんですよね

見終えた後で、なぜタイトルがチャイナタウンなのかが
わかるのですが、、ちゃんとよくチャイナタウンがわかってれば
もっと深い映画として捉える事ができたな、、と。




あ!!ちなみにポランスキーがちょい役で出演しています!!

白いスーツに赤い蝶ネクタイのチンピラです(笑)
なかなか面白いです!!


ジャック・ニコルソンもカッコいいですよ〜〜〜

シャイニングはこの後に撮ってるんで(笑)







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| 22:12 | 映画 ち | comments(0) | trackbacks(0) |
 チャーリーとチョコレート工場
ロアルド・ダール,ダニー・エルフマン,ジョン・オーガスト
ワーナー・ホーム・ビデオ
(2008-12-10)
2005年 アメリカ・イギリス 115分
「CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY」

チャーリー(フレディー・ハイモア)は失業中の父(ノア・テイラー)と母(ヘレナ・ボナム=カーター)、そして寝たきりの祖父母4人の7人で
30度くらい傾いた家は貧しかったがとても暖かく暮らしていた。
そしてチャーリーの住む町には世界一大きなチョコレート工場ウォンカ社があった!
ある日、ウォンカ社のチョコレートに5枚だけ金のチケットを入れ
ラッキーな子ども5人だけが、誰も入った事のないチョコレート工場を
見学する事ができるとウォンカ氏は発表。
果たしてラッキーな子ども達5人は、、?秘密の工場の中は、、?


ティム・バートンとジョニー・デップのコンビ映画!!
そして原作はロアルド・ダールの児童文学小説『チョコレート工場の秘密』!!

私は好きな映画だが、、(といっても原作未読)
意外と賛否両論の多い映画。。。

なんでもブラック過ぎるらしい(笑)
こういうのブラックファンタジーというのかな?

まぁ〜確かに、、子ども向けではないのかも、、
いや、、逆に子ども向けなのか???


確か。。初回だけなのかな?
六本木ヒルズで上映中チョコの香りが漂うというのがありましたね〜
本当にチョコの香りがしたのかな?
嗅いでみたかった(笑)


一番好きなのは〜まぁ、、ラストシーンですが(笑)
同じくらい好きなのは。。。
あのおじいちゃんとおばあちゃんですね!
4人で寝てるのが良いなぁ〜〜

あとは、、クリストファー・リーがウォンカのお父さん役で出演です!!!
好きなんです、、クリストファー・リー。。
あのロード・オブ・ザ・リングのサルマンですよ!!
サラサラヘアーの白いおヒゲの魔法使いの渋いおじいちゃん!

あのクリストファー・リーとジョニー・デップのシーンは泣いた。。
けど、、原作にはないらしいので(笑)原作を好きな人はあまり好みなシーンでは
ないのかもしれませんね。。。

そしてウンバルンバ族!!彼は強烈でしたね〜
ウンバルンバを演じてるのはディープ・ロイ!
よく見かける俳優さんだな、、何に出てたっけ??と思ったら
ネバーエンディングストーリーだ!
かたつむりに乗ってる人じゃないかな??(違ったらごめんなさい)
スターウォーズにも出演してるが、、こちらは記憶にない(汗)


ティム・バートンワールドが好きな人にはオススメな1本です♪














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 父、帰る
ウラジーミル・モイセエンコ,アレクサンドル・ノヴォトツキー
アスミック
(2005-04-08)
2003年 ロシア 111分
「 VOZVRASHCHENIYE/THE RETURN」

2003年第60回ヴェネチア国際映画祭 グランプリ金獅子賞受賞、新人監督賞 受賞
2003年コットブス国際映画祭 最優秀監督賞受賞
2003年リュブリャーナ国際映画祭 グランプリ受賞
2003年ザグレブ国際映画祭 グランプリ受賞
2003年ヒホン国際映画祭 最優秀男優賞、最優秀脚本賞、審査員特別賞 受賞
2003年欧州映画賞“ディスカバリー オブ ザ イヤー”(ファズビンダー賞)受賞


12年間、、家に帰ってこなかった父(コンスタンチン・ラヴロネンコ)が
突然帰宅し、幼い兄弟アンドレイ(ウラジーミル・ガーリン)と
イワン(イワン・ドブロヌラヴォフ)を連れ旅に出ると言い出すが、、。

父と子の人間ドラマ。。

どこにでもありそうな話〜と想像しそうだが
全く違う!!!!!

ここで出てくる父(コンスタンチン・ラヴロネンコ)と母(ナタリヤ・ヴドヴィナ)
だが!まず名前が出てこない!!

出てくるのは幼い兄弟のアンドレイとイワンだけ。

ということは〜(あくまでも個人的解釈ですが)
子供目線で観る映画という事!(かな:笑)
母親がどう考えてようが父親がどんな思いなのかは
あまり考えなくても良いような気がします。

というか考えたらとても難解なストーリーじゃないかな(笑)


子どもが主役の映画に関してですが、、、
今まで自分は感情移入が出来た事がないのです。。
しかしこの映画ではとても入る事ができました!!!

なので号泣号泣もう涙の嵐!!!!

背景にはロシア正教があり(疎いのでわからないのだが)
聖書での「創造の7日間」が関係してるらしい。。。
この映画では日曜から土曜の出来事となっている。

疎いから理解できないかな?と思ってたけど
とても面白く観れました!!

しかしとても残念な事にこの映画の撮影後、、
兄アンドレイ(ウラジーミル・ガーリン)は不慮の事故により
亡くなってしまいました、、。

良い俳優さんになれそうだったのに、、本当に残念です、、。




あと!この映画の好きなところは
映像美!!!自然が作り出す美しさと素晴らしく良いのは
カメラカメラカメラ!!!←アホか?

カメラ・ワークが最高ですぴかぴかぴかぴかぴかぴか







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