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 大人は判ってくれない
 1959年 フランス 97分
「Les Quatre Cents Coups」

学校で劣等生のドワネル(ジャン=ピエール・レオ)は先生に怒られ、
立たされの毎日。家に帰れば愛情を注いでくれない母親と継父の喧嘩、、
家の用事を押し付けられ宿題などできるはずがないドワネル、、。
息の詰まる生活に友人レネ(パトリック・オーフェイ)と学校を抜け出し
遊び過ごす。そして次第に盗みまで覚えてしまい感化院に送られてしまうが、、。


第12回カンヌ国際映画祭 監督賞



フランソワ・トリュフォーの長編初監督作品!!!しかも26歳!!!

ドワネルシリーズの第一弾です!!!


大好きジャン=ピエール・レオの子供の頃の作品!!!
まぁ〜容姿端麗な人は子供の頃から綺麗なのね、、
としょっぱなからミーハーな事を、、、(すみません)


話を映画に戻しますが!!!
冒頭で「亡きアンドレ・バザンの思い出に捧ぐ」と出ます。


この映画に出てくる子供ドワネルは幼き頃のトリュフォーなんですね。
そう、自伝映画なのです!!

なので切なくなりますね、、、見ていると、、なんというか、、
抑圧されてるドワネルが、、、

この映画でドワネルは感化院に送られますが、
実際トリュフォーも送られてしまいます。
そこで助けてくれたのはアンドレ・バザン!!

しかしこの映画を見ずに世を去ってしまったアンドレ・バザン、、
彼の愛情がなかったら世界のトリュフィーは生まれてなかったでしょうね、、



この映画は10代よりももう少し年齢を重ねてから
見た方がいい映画かもしれません。。。

大人にならないと判りにくい映画だと思います。。
タイトルは大人は判ってくれないですけどね



うちは、、ブルは判ってくれないですけど、、
(最近、私と目を合わせてくれない、、呼んでも来てくれない、、)



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| 21:25 | 映画 お | comments(0) | trackbacks(0) |
 男と女
 1966年 104分 フランス
「un homme et une femme」

スタントマンの夫を亡くした脚本家のアンヌ(アヌーク・エーメ)は娘を
ドービルの寄宿学校に預け、土曜に一度会いに来る。
レーサーのジャン・ルイ(ジャン=ルイ・トランティニャン)
はレース中に事故を起こした事で妻が自殺、、息子をアンヌと同じく寄宿学校に預け、
土曜に会いに来る。
ある土曜、帰りの最終汽車を乗り遅れて困っていたアンヌをジャンは家まで送る
のだが、、。


第19回カンヌ国際映画祭パルムドーム受賞
第39回アカデミー賞外国映画賞受賞・脚本賞受賞


シャバダバダ、ダバダバダ〜で有名な映画「男と女」です!
監督クロード・ルルーシュの友!フランシス・レイがこの音楽を担当しています!



10代の頃、観ました!

が、寝ました(笑)


何がいいのか、、会話も少ないので、、飽きちゃった記憶が(笑)

そして、、大人になってから観てみました!


うわ〜〜ん〜〜!!!凄く良いです!!!!

私が妄想癖があるからかもしれませんが(笑)
この恋する二人も妄想が激しいのです!!

いや〜やはり恋は妄想から始まらないと!!!


ジャンの乗っている車ですが、フォードのマスタングです
この頃のマスタングはカッコいいですね〜一番好きです!

ル・マン24時間レースとモンテカルロ・ラリーは本物の映像!
実際にジャンの隣に監督が乗り、あのスピードを運転して
撮影したらしいです!なのでとても迫力があります!


そして、ジャンがアンヌを気に入ってる行動をするのですが
「あ、気に入られるとこういう事をするのね、、」
と今さら恋愛勉強してみたり(されないからわからない:笑)

30歳前後の大人の恋愛映画でとても面白いですよ〜〜!!!

安心して観れる映画だし(笑)
(ラストシーンは有名。。)

オススメです







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| 22:12 | 映画 お | comments(0) | trackbacks(0) |
 お買い物中毒な私
---
ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
(2009-10-21)

 2009年 アメリカ 105分
「Confessions of a Shopaholic」

園芸雑誌で働く25歳のレベッカ・ブルームウッド(アイラ・フィッシャー)は
ファッション雑誌社で働く事を夢見てるが、レベッカには一つ問題があった。
それは買い物が大好きで12枚のカードを限度額まで使ってしまう事だった。



ベストセラー!ソフィー・キンセラの「レベッカのお買いもの日記」の映画化!!


いや〜見ててなんとなく、、これって洋服のコーディネイトがパトリシアみたい〜
なんて思ってたら本当に衣装担当パトリシアだった(笑)

タイトルがなんせ買い物依存症って事だから見るのに
ちょっと躊躇したんですよね、、

でも、、でも!!!見てるうちに目がキラキラしてしまうかも(笑)
そしてまた主人公のレベッカの目もキラキラしてくるんですもん!!
あの洋服を見たときの幸せそうな顔は本物だ!演技じゃない(笑)

これは〜男の人が見てもたいして面白くないかも。。
洋服が大好きな女の人には面白いと思う!!!


だってバーニーズはパラダイスだもんね(笑)

私だって(お金はないが)バーニーズ行くだけで「ふわぁああ〜〜〜」
と夢心地になるし(笑)靴だって買えないけど見てるだけで幸せだわ(笑)

なんで、この映画は見てるだけでも楽しい!
ルブタンの登場回数多いしね(笑)


本当は凄い重いテーマなんだけど、ラブコメだから軽くあっさり味に作られてる
んで、ファッションが楽しめるんだと思います。。

そしてレベッカのロマンス相手はヒュー・ダンシー!!!
ちょっと弱そうな、、感じがたまらなくカッコよかったです

ホントは弱い役じゃないんだけど。。。








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| 19:15 | 映画 お | comments(0) | trackbacks(0) |
 大いなる夜
 1951年 アメリカ 76分
「The Big Night」

ジョージ(ジョン・ドリュー・バリモア)は同級生からからかわれやすい気弱な青年は
バーを営む父アンディ(プレストン・フォスター)と一緒に暮らしている。
ある日、ジョージは17歳の誕生日にバースデーケーキを父からプレゼントされる。
店の客と父からバースデーソングを歌ってもらい嬉しい一時を過ごしていたが
そこにコラムニストのアル・ジャッジ(ハワード・セント・ジョン)が突然
訪れアンディを殴るだけ殴り去っていた、、。
抵抗しない父の姿を悔しく思い、ジャッジを憎み仕返しをしようとするジョージだが、、。



画像がなかった、、、すみません
これ、、ソフト化されてないのかな??因に日本は未公開映画です。。

スタンリー・エリンの短編小説の映画化です!!!


監督のジョセフ・ロージーは赤狩りでアメリカを出てヨーロッパで映画を撮った監督。
この映画はアメリカで最後に撮影した映画です!!なのでかなり貴重


そして〜〜〜ジョージ役のジョン・ドリュー・バリモアですが!!
お気づきの方もいらっしゃるでしょう!!
お父さんは、あのジョン・バリモアです!!そして娘が〜
ドリュー・バリモアです!!バリモア一族ですね。。


感想ですが〜

面白かったです!!!

話の内容は、、「え?、、え??」と思うとこはあるけど(笑)
でも良かったです!!!


青年が成長していく姿が良いです〜。。
あぁ。。ガラスの十代って感じで(笑)
17歳が設定だもんな〜

「子供じゃないけど恋を知らない〜
 大人に近づいたけど大人じゃないの」

みたいな歌がありました。。


ジョージに少々イラッときたりもしましたが(笑)
ラストは心が温かくなる映画でした。。









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| 20:39 | 映画 お | comments(0) | trackbacks(0) |
 男と女の不都合な真実
 2009年 アメリカ 95分
「The Ugly Truth」

頭が良くて美人なテレビ局のプロデューサーのアビー(キャサリン・ハイグル)は
白馬の王子様が理想なキャリアウーマン。持っているTV番組の視聴率が下がる事で
上司スチュアート(ニック・サーシー)から下品で下ネタ満載のマイク
(ジェラルド・バトラー)と組むように指示されてしまう、、。
水と油のように違う2人、、そんな時アビーの隣人イケメン医師コリン
(エリック・ウィンター)に一目惚れ!
俺の言う通りに動けばコリンとうまくいくとマイクに指示をされアビーは少しずつ
変わっていくが、、。



面白くてかなり笑えると聞いて早速観に行ってきました〜〜!!
(画像がありませんでした、、)


R15指定ですが、映像ではないですね、、そんなシーンは。。
あ〜これなんだね、、っていうのはありましたけど(笑)
全くエロさはありません!!

でもきっと英語ができる人は違うんじゃないかな?
訳でかなり制限してるんだろうな〜とは思いましたが。。


ジェラルド・バトラーといったら!!!!!
オペラ座の怪人のファントムですね
ファントムとは全く違う役で(笑)
下品な言葉連発で、最初は好感度が低いのですがだ〜んだんアップしてきます!


かなり笑えました!!映画館でゲラゲラやっちゃいました!
ちょびっとSATCのカホリがしたかも。。。

ただ、、ただ!!個人的な意見ですが、、、
カップルでは観ない方が、、良いかも。。。


「私のどこを好きになったの?」


とアビーが聞くシーンがあるんですけどね、
とてーも個人的な意見なんだが、、
あれ言われたら引くなぁ〜〜(笑)
最後の台詞んとこね(笑)
間違っても最初の2つは言われないけどね(笑)



しかし可愛かった。。
アビー役のキャサリン・ハイグル!!
キツそうにも色っぽくも可愛くも見えるのは良いですねぇ〜〜〜
でもよく引き受けたな!というシーンがあります(笑)
ビックリです(笑)


オススメな1本ですよ〜〜〜!!!







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| 23:37 | 映画 お | comments(0) | trackbacks(0) |
 女の都
 1980年 イタリア/フランス 139分
「La Citta Delle Donne」

列車で目の前に座っていた凄い美人の魅力的な女性(バーニス・ステガーズ)
に目が釘付けの女好きスナポラツ(マルチェロ・マストロヤンニ)。
突然列車が止まり彼女は下車して森の中に行ってしまう、、そして彼女を
追いかけてしまうスナポラツが辿り着いたのはウーマン・リブの国際大集会の
会場だった。



監督はラブフェデリコ・フェリーニ!!!!

フェリーニと言えば音楽担当はニーノ・ロータ!!
しかし残念な事にこの映画の1つ前で死去してしまうのです、、、

なのでこの映画は違う方が担当しています。。
ニーノ・ロータ風にはなってるけど。。
(ニーノ・ローターとは、、わかりやすいのはゴッド・ファーザーの曲を作った人)


いや〜面白かったです
フェリーニにしては珍しく理解しやすい(笑)
これはこれで楽しい映画です!

でも、、10代の時観た事あるんだけど、、
寝ましたね(笑)大人になったから観れるのかも。。


お話がだんだん進んでいくと、、
あれ〜この〜マストロヤンニはフェリーニ自身って事?
と感じました(笑)


まぁ〜〜〜懲りないんですね、、女好きなんです。。
それが不思議な世界に迷い込み、、女地獄を彷徨い、、、
不思議な国のアリス、、いや、ダーク版不思議な国のマストロヤンニって感じです。
かなり笑えます(笑)


こんだけ女性が出てくる映画も珍しいと思うが
エロさは全くないです!だって「フェミニスト=女」なんで(笑)

これ、男性が観るより女性が観た方が数倍面白いかもしれないです。。


マストロヤンニが電飾の中を滑り降りてくるシーンがあるのですが
この電飾!「万華鏡の視覚」で見たカールステン・フラーの作品を
思い出しますね〜!このシーンは好きです。。




そしてラストのオチ!
オチ〜と思いながら観てると更にオチがあります(笑)











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| 20:32 | 映画 お | comments(0) | trackbacks(0) |
 オーメン
---
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
(2007-05-18)
1976年 アメリカ 112分
「THE OMEN」

新約聖書のヨハネの黙示録から、、

ローマの産院で、アメリカの外交官ロバート・ソーン(グレゴリー・ペック)
の妻キャサリン・ソーン(リー・レミック)は男の子を出産したが、
すぐに他界してしまう、、神父はロバートに同じ時間に産まれた母親のいない
赤ん坊を身代わりに引き受けてくれないか?と頼まれる。
その事を妻には告げず6月6日6時に産まれた赤ん坊をダミアン(ハーヴェイ・スティーブンス )と名付け自分の子どもとして育てるが、、。

こちらは1976年のオーメン!
2006年にリメイクもされてます〜〜!!

私は2006年バージョンを観てないのだが、、
観た人曰く、76年に使われている音楽が流れないらしい、、、

というのは!この映画、、何が怖いって、、
ホラー映画なんですけどね〜音楽が怖いんですよ!!!
賛美歌というか、、なんと言うか、、、追いつめられる音楽とでも言いましょうか?
1度聞いたら耳にこびり付く音楽。。
視覚と聴覚の恐怖って凄いんだな、、と思う!!


私の中では、洋画ホラーの怖さでは3本の指に入ります!
(邦画はもっと怖いから観てませんが、、)
洋画はね、、いくらホラーと言ってもあまり現実的じゃないからね(笑)
だってあんな庭広くないし、、家白くないし、、芝生ないし、、
でかいクローゼットもないし。。うち狭いし(笑)


ダミアン役のハーヴェイ・スティーブンス!
個人的には凄い可愛いと思うんだが、、可愛いから怖いんじゃないかな〜
と昔、、人にそれを言ったら「ええ〜〜〜〜!!」と非難を浴びたが(笑)

そしてお父ちゃん役のグレゴリー・ペック!!
私、、ファンですぴかぴか


ホラー映画と言われてるオーメンのラストシーン。。
あぁ〜一番怖いのは○○なんだな、、と思ってしまった!




余談だが、、自分は「666」と書いてあるカウチンを持っている。。
お店の人曰く、悪魔のカウチンらしい、、、
ちょっとね、、着てるとね、、オーメン思いだして、、実は怖いのです。
何かが飛び出して頭吹っ飛んだらどうしよう、、とか(笑)
なのであまり着てません。






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| 00:58 | 映画 お | comments(2) | trackbacks(0) |
 喜劇 男は愛嬌
森崎東,山本直純,熊谷勲,梶浦政男
松竹ホームビデオ
(2006-05-27)
1970年 日本 87分
「喜劇 男は愛嬌」

桜が満開の春。少年院から春子(倍賞美津子)が出所し、
三浦半島にある実家に戻ってくる。そんな春子を迎え入れるのは
小さいホルモン焼きを営んでるカネ(桜むつ子 )の息子民夫(寺尾聰)
だった。幼なじみの民夫、、実はボランティアで春子の保護司を引き受けて
いた、、。春子が帰るのと同時にカネのもう1人の息子オケラの五郎(渥美清)
もマグロ漁船から降りて実家に戻って来た。
五郎は春子を金持ちと結婚させ結納金をせしめようと計画を立てるが、、。


「女は愛嬌」の姉妹編!森崎東監督作品〜!

最初、分からなかったのだが!!!
民夫役に寺田聰さんなんですよ〜〜〜!!
ほくろで気がついた(笑)
20歳くらいの寺尾聰なんてわからないよ〜〜汗

兄ちゃん役の渥美清!!
凄いんです!!本当に面白い〜〜
実はワタクシ寅さんシリーズ観てません汗
でも、、寅さんとは違うんだろうな、、、
この渥美清は毒がありますもん。。
寅さんに毒はないと思うし(笑)
勝手な想像ですが、、


あとは〜春子の結婚相手候補として出てくる財津一郎ね。。
凄いウケるんです!!髪が若干長めでその髪をかきあげるんだけど
(盛り場渡り鳥の時も長め)凄い笑える〜〜!!
説明しにくいんだけど、、手でかきあげないで、、
下向いてから思いっきり上見上げるような感じ。。。
まぁ〜昔はこれがカッコ良かったんでしょう(笑)?



しかし昔の三浦半島の海辺ってこんな感じだったんだ〜
40年経つとこんなに違うのか、、、と。
じゃ、40年先のこの場所も全く違うような景色になってたりするのか?
と思ってみたりしました!







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| 20:49 | 映画 お | comments(0) | trackbacks(0) |
 女咲かせます
1987年 日本 93分
「女咲かせます」


石山豊代(松坂慶子)、、実の正体は大泥棒。そんな豊代も30歳になり
この稼業から足を洗いたいと思い始める。それはチェロを演奏する
三枝高志(役所公司)に恋をしたから、、。
父の昔の仲間のいる長崎の高島炭坑を訪れ、最後の大仕事デパートの
売上金強奪計画話を持ちかけるが、、。


原作は結城昌治の『白昼堂々』。
森崎監督がリメイクした作品。。


ど〜しても森崎映画が観たくて近所のレンタル屋をハシゴ、、
しかし意外と近くのレンタル屋で発見し(笑)
思わず静かなお店の中で「あった!!!!!」と叫んでしまった、、

気分は百人一首だった、、。
(百人一首は「はい」か?)


いや〜松坂慶子が凄い凄い綺麗〜〜〜ぴかぴか
そんな松坂慶子に惚れる刑事:大耳清十郎(川谷拓三)
がウケる(笑)この人の刑事役は面白い!

松坂慶子さんの演技が凄い好き。。
ちゃんと恋する乙女の顔になってる〜〜〜

そしてラーメン屋の店主:王さん役に柄本明!!
凄い笑った(笑)

1階に住むスリをした商品を売りさばくおばちゃま:キンさん役に
清川虹子!

あとは最高!ワタ勝役に田中邦衛 !!
豊代の父の友達なんですが、彼がいれば大丈夫という
何故か?安心する存在。。

チェロ奏者の三枝高志(役所公司)だが、カッコ良くて
良い役だな、、、ってさっきから役者さんばかり書いてるが
凄い顔ぶれだな、、

舞台は銀座で、、時代的にはバブルなのかな?
1日あたりか?何日分なのか?10億円以上なんですよね〜
凄い時代だな〜




で、最後にワンワン泣く(笑)
かなり笑った映画でした〜!





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| 00:10 | 映画 お | comments(0) | trackbacks(0) |
  喜劇・女は度胸
1969年 日本 90分
「喜劇・女は度胸」

桃山学(河原崎建三 )はクラッシックを愛する気弱な青年。
彼の家族、、父:泰三(花澤徳衛)と兄:勉吉(渥美清)は
しょっちゅう派手に喧嘩をする。それを見てみないフリをし
黙って内職している母:ツネ(清川虹子)。
学はそんな家族に幻滅し、家を出たいと日々思う、、
そんな彼は四星電気で働く白川愛子(倍賞美津子)と出会い恋に落ちる。

森崎東の初監督作品!!!


私〜これが一番観たかったのです〜嬉しい!!!
渋谷シネマヴィーラで鑑賞ぴかぴか

撮影スケージュールが合わなかったからなのかな?
先に渥美清のシーンを撮って、、その後に清川虹子のシーンを撮ったらしい!
69年でこんな見事な合成ができたんだな〜とびっくり!!


清川虹子のおっかっつあん!!
いや〜面白かったです〜〜!!
花澤徳衛のおとっつぁん役も凄い良かった!!

渥美清ってこんなに面白い人なのか!
やりとりが凄い面白い(笑)

清川虹子がゲーテの詩集を読み上げるシーンがあるんだけど
「ゲテーって人はよくわかってるね〜」と言う。(みたいな事を言ったと思う:汗)
う〜ん〜この台詞が似合う人はこの肝っ玉かあさんしかいないよな、、
と思う。。。

個人的な意見だが、、
主役はたぶん、、この清川虹子なんじゃないかな?
一言がとても重みがあって力強い、、
「女はご飯と一緒に涙を飲み込む、、男は酒と一緒に涙を飲み込む」
凄い言葉だな、、と考えてしまった。。

愛子の友人の笑子(沖山秀子)はコールガールをやっているのだが
「コールガールのどこがいけないの?」という、、
これまた衝撃的だった!!とても森崎映画らしい台詞だが。。


舞台は羽田空港の近く。
昔はこんな家の近くに飛行場があったんだな〜

そして森崎映画の中には、よく天皇陛下の写真が登場する!
この映画にもでてきたんだけど、、
これは明治天皇なのかな?昭和天皇なのかな?
69年の映画だから当たり前だが古い写真だったな〜〜



あぁ、、これでまたしばらく森崎映画が観れない、、
つまらない〜〜〜汗






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