やさしい嘘
2003年 フランス/ベルギー 103分
「DEPUIS QU'OTAR EST PARTI.../SINCE OTAR LEFT」

舞台は旧ソビエト、グルジア共和国の首都トビリシに暮らす
エカおばあちゃん(エステール・ゴランタン)の楽しみは
パリで働く自慢の息子オタールからの手紙だった。
しかし、オタールは事故で急死してしまう、、、
エカおばあちゃんと一緒に暮らす娘マリーナ(ニノ・ホマスリゼ)と
孫娘アダ(ディナーラ・ドルカーロワ)はエカおばあちゃんに
悲報を伝える事ができずオタールのふりをして手紙を書くが、、、。


2003年 カンヌ映画祭 国際批評家週間大賞、黄金のリール大賞
2003年 ヴィエンナーレ (ウィーン) 国際批評家連盟賞 特別賞
2003年 モントリオール映画祭 ラジオ・カナダ賞 (最優秀脚本賞)
2003年 ワルシャワ国際映画祭 特別賞
2003年 ドーヴィル映画祭 最優秀フランス脚本賞
2003年 ベオグラード世界の視点 最優秀映画賞
2004年 セザール賞 第一回監督作品賞受賞、脚本賞、有望若手女優賞 (D.ドルカロヴァ)ノミネート


もしかしたら間違ってるかもしれないが、
監督のジュリーベルトゥチェリはグルジア出身の方かな?

私には馴染みのなかったグルジアのお話。
テーマは「嘘」と当時、経済がとても不安定だったグルジア。
スターリンはこのグルジア出身。
あまり書くとネタバレになるので書けないのだが、、、
この時代のグルジアはこんなに苦しかったのか!

嘘に関しては、色々と意見がありそうだが(笑)
この映画に出てくる「嘘」は良い嘘ですね〜

エカおばあちゃんは心臓が弱いので
家族が必死でつく優しい嘘。
ラストもとても良いです!!!!

今は〜自分を守る嘘が多いからな、、、


エカおばあちゃん役のエステール・ゴランタンですが
なんと85歳で女優デビューぴかぴか
この映画では89歳らしい!!!
素晴らしい演技をみせてくれます!!


とてもとても心が温かくなる映画です〜!
そして泣きます〜〜汗




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