さらば青春の光
---
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
(2004-09-29)

 1979年 イギリス 115分
「The Quadrophenia」 

1965年のロンドン。広告代理店でメッセンジャー・ボーイをしてるジミー
(フィル・ダニエルズ)は週末になると細身のスーツに身を包み、髪を整え
モッズ達の仲間とドラッグ、女、クラブで遊びまくる日々を過ごしている。
革ジャンにバイグのロッカーズとの敵対関係が酷く海辺のブライトンビーチで
暴動騒ぎを起こしてしまうが、、。


The Whoのアルバム「四重人格」を元に作られた有名な映画ですね!!!
若い時に見たと思うんだが、、何がなんだかわからないまま終わったような、、
なので大人になった今もう一度観てみました!


いやぁー大人になってから見るととても良い映画だった!!
良い映画というか、、最後の方は観てて切なくて辛かったな。

誰もが一度は経験するんではなかろうか??
いやドラッグできめちゃってるって話ではないですよ(笑)
反抗期の頃というか、、やるせない気持ちになるお年頃。。
いつかは快楽、遊びを終わりにしなくてはいけない
子供から大人に変わる時ですかね。


若いときって何でもできるって思っちゃうしね!!
実は何もできないんだけど、、それに気がつく瞬間とでも言いましょうか!


これがザ・青春か?!(笑)
映画のタイトルは日本語にすると「四重人格」ですが
凄くうまく表現できてると思います。
邦題のさらば青春の光のタイトルにしたのもマッチしてますよねー。。

本当にさらば青春の光ですもん。

大人になっても好きな事をやり続け今でも青春だ!というのはあると思うのですが
やはり自分は無敵だ!!という無謀さは大人になるともたないしね、、

ジミーは見ててイライラするぐらいなっさけない男の子の設定なんですが。。
皆こんなもんだよなー(笑)
エースのスティングみたいなカッコよくてクールな人なんて
いないわよ。。働いてる姿こそカッコいいわ。。


音楽はさすがです!マイジェネレーションが流れて皆が楽しそうに盛り上がってる
シーンでは「うわっ!!私も混ざりたい!!!」と本気で思ってしまった(笑)


ファッションはオーダーで作る細身のスーツに髪は綺麗に梳かしてモッズコートで
ランブレッタ、ベスパにまたがるのですが。。
ここで一つ疑問、、、、

対立するロッカーズは50年代から60年代にかけて
アメリカに影響受けた人達。。革ジャンにゴツいバイクで
リーゼントみたいなマーロンブランドやプレスリーとかね。。

モッズはアメリカからの独立宣言を意味してるような
イギリスファッションとしているスーツにスクーター。。

ここまではわかる。。だけど何故M-51なんだ?(モッズコート)
米軍の物じゃないか、、いくらデッドストックだからって
そこまでの独立宣言はなかったって事??
それともホコリよけに着てたからいいと言う事??
米軍の物を着るからって独立とは違うという事なのかな、、
ま、そういう事か、、

なんだか書いてるうちに納得、、、←単純


そういや昔々、、モッズ集会とかあったよね!ラフォーレの前とかで。。
(モッズメーデーか)

余談だがワタクシ実はモッズファッション大好き!!!
若かりしき頃は、雑貨屋さんとかで働いてるモッズファッションの男性とかいると
友人に「私あの人好き!!!」とウキウキしながら言うと
「あぁ〜モッズだもんね、、」と返されたのを思い出したわ、、

あぁ。。私はなんてミーハーなんだろうか(笑)






JUGEMテーマ:映画


| 00:20 | 映画 さ | comments(0) | trackbacks(0) |
 スポンサーサイト

| 00:20 | - | - | - |









この記事のトラックバックURL
http://hair-kunkun.jugem.jp/trackback/722

| Log in | RSS1.0 | Atom0.3 | page top |
Graphic by Joujou, Template by Bambi
(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.