ジョニーは戦場に行った

1971年 アメリカ 112分

「Johnny got his gun」

 

第一次世界大戦、青年ジョー(ティモシー・ボトムズ)は彼女カリーン

(キャシー・フィールズ)の反対を押し切り志願して戦場に赴く事となるが爆撃を受けて顔はえぐられ四肢を失ってしまう、、

軍は大脳の損傷により何も感じないだろうからジョーを負傷した兵士のために実験材料にしてしまうがジョーには感情も意識もあった。

 

カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ/国際映画評論家連盟賞/国際エヴァンジェリ映画委員会賞受賞

 

 

 

この映画はドルトン・トランボ(ローマの休日の原作、スパルタカス)の監督さんが

原作、監督、脚本を手掛けてる有名な反戦映画で実話ですね。

 

私はメタリカのONEのPVを10代の時に見て知りました。。。というのはメタリカのジェイムズとラーズがこの映画を見て影響を受けたらしく作られた曲がONEでPVにこの映画の映像がかなり多く入ってるのです。

 

10代の頃の私にはもの凄くショックな映像で、、、

だって顔が変なのに覆われてるし額から糸はでてくるし、、

「...sos......help me..... kill me....」なんてか細い声で言ってるんですもの。。。怖いよ!!!

当時はネットなんてなかったからなんだか全然わからなくて、、調べられるようになって映画だという事を知りしかも実話だという事でまたショックになり。。。

 

レンタルしたくてもどこにも置いてないんですよ!!調べまくったけどない!!有名な映画なのにね。。

 

そして色んな批評家やレビューを見ると「これが本当の戦争映画」とか「この映画は絶対見るべき」「この映画を見ないで映画好きと語るな」(笑)なんて書かれてるもんだからそりゃ興味沸きます。。

ただoneのPVを見ると凄い憂鬱になるし悲しくなるし、、曲は好きなんだけど覚悟がいるなと思いました。

 

 

が!その映画が今日の火曜NHKBSでやるじゃないですか!!!そりゃー1週間前からドキドキして録画しましたよ。

 

もうね、、冒頭の小太鼓の音がまた恐怖で、、

 

でも見せ方としてはやはり流石のドルトン・トランボ!!!!あの白黒(闇の現実の世界)とカラーで見せる過去の世界。

凄いな、、なんて思っちゃいました。。素人が(笑)

 

感想は、、、あんま書けないな(じゃブログに書くなよって話ですが)

いやーだって絶望一色の世界ですよ、、私みたいのが書けるような話じゃない。

重い映画とかって事じゃなくて、、結構泣きましたけど今まで映画観て泣くのって感動とか悲しい、、切ないだったんですが絶望で泣いたのは初めてでした。でも戦争ってこういう事なんだろうな、、と思ったり、、とは言うものの、、まぁメタリカで随分見ちゃったってのもあると思うんだけど10代で観たショックは今の私にはそこまではなかった。

つか予備知識ゼロで若い時に観るとちょっとトラウマになるかもしれん。。

 

ただ言える感想はさっきも書いたけど映像は凄く良かったですね。ちょっとフェリーニを彷彿させるような場面もあったり古い映画だから画像は荒いけど、、

 

見たい方はしばらくNHKBSをチェックしてるといいかも!!ここでやる映画って再放送あるから。。じゃないとね、、なかなか見れない(レンタル屋にないから!!!)

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:映画


| 21:42 | 映画 し | comments(0) | trackbacks(0) |
 スポンサーサイト

| 21:42 | - | - | - |









この記事のトラックバックURL
http://hair-kunkun.jugem.jp/trackback/771

| Log in | RSS1.0 | Atom0.3 | page top |
Graphic by Joujou, Template by Bambi
(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.